企業オンラインセミナー

アステック株式会社

日時 10月20日(水)12:15 〜 13:15
演題 ペプチド治療薬の開発と最適化及びスケールアップ~固相合成法へのアプローチについて~
概要

固相ペプチド合成(SPPS)のアプリケーションと信用は、診断および治療研究におけるペプチドの注目に伴い、近年劇的に増加しています。

研究開発のこの急速な増加に伴い、複数の反応条件を同時にスクリーニングする自動合成機器の機能が不可欠です。本セミナーでは、選択したペプチド治療薬を合成するための複数の反応条件の自動スクリーニングについて説明します。これにより、ターゲットごとに最適な合成条件を選択できるようになり、パイロット規模の機器で合成をスケールアップについて説明いたします。

本セミナーの主なトッピクスは以下になります。

  • Gyros Protein Technologies 社の全自動パラレルペプチド合成装置が臨床ペプチドの製造にどのように使用されているかを説明いたします。
  • パラレル条件スクリーニングを通じて SPPS を最適化する方法を説明いたします。
  • Gyros Protein Technologies 社の全自動パラレルペプチド合成装置がペプチド合成のスケールアップを促進するのにどのように役立つかを紹介いたします。

CEM Japan 株式会社

日時 10月20日(水)12:15 〜 13:15
演題 ペプチドの高速スクリーニングとエピトープマッピング(SPOT 合成法)
演者 横野 健(CEM Japan 株式会社)
佐藤 公一(CEM Japan 株式会社)
概要

医薬品として、また機能性食品としても注目を集めているペプチドですが、これらをはじめとする多くの分野での開発研究が、ペプチドアレイを用いることにより大幅に効率化、高速化できることはあまり知られていません。

本セミナーでは、このペプチドアレイをそのままアッセイのできるセルロース媒体の上に直接合成する SPOT 合成に関してご紹介致します。

まず、従来のレジン合成とのアプリケーションにおける違い、次に SPOT 合成を用いたエピトープマッピング、アレルゲンの同定、ウイルスに対する抗体のスクリーニング、ペプチドライブラリによる結合能の最適化の実例をご提示します。さらに、SPOT 合成にかかる時間とコスト、合成装置の機能と価格についてご説明し、検討から導入、稼働させるまでのステップにも触れさせていただきます。


アジレント・テクノロジー株式会社

日時 10月21日(木)12:30 〜 13:30
演題 ペプチドの HPLC 分析法開発を加速する AI 支援による次世代型バイオ LC
ペプチド分析に最適なアジレントの LC カラムと分析例のご紹介
演者 小西 一豪(クロムソードジャパン株式会社)
松下 邦明(アジレント・テクノロジー株式会社 アプリケーションスペシャリスト)
概要

ペプチドの HPLC 分析法開発を加速する AI 支援による次世代型バイオ LC

ペプチドの HPLC 分析法開発の効率化例として、AI 支援開発ツール ChromSword と、Agilent 1290 InfinityII Bio LC を用いた環状ペプチドを含むアプリケーションを種々紹介します。

ペプチド分析に最適なアジレントの LC カラムと分析例のご紹介

アジレントがラインアップしているペプチド分析用 HPLC カラムをさまざまな分析例とともにご紹介します。


株式会社ワイエムシィ

日時 10月21日(木)12:30 〜 13:30
演題 精製コスト削減を実現するこれからの中分子医薬品・バイオ医薬品のクロマトグラフィー精製
演者 武藤 英吾(株式会社ワイエムシィ 連続プロセス事業部部長 兼 京都研究所部長)
概要

中分子医薬品・バイオ医薬品のクロマトグラフィー精製においては、目的物質と構造が類似した不純物の存在などにより、目的純度を満たすためには回収率を犠牲にせざるを得ません。

ワイエムシィの連続クロマトグラフィーシステムでは、逆相やイオン交換モードでの精製について、2本のカラムを使用した独自の精製プロセスで高純度かつ高回収率を実現します。また、バイオ医薬品のアフィニティクロマトグラフィー精製においてもカラム利用効率を高めることができ、生産性の向上、プロテイン A 担体量や溶媒消費量の削減が可能です。

本セミナーでは、これら独自の精製プロセス原理に加え、従来の単カラムによるバッチ精製との比較実例をご紹介し、コスト削減の可能性について検証します。


バイオタージ・ジャパン株式会社

日時 10月22日(金)12:30 〜 13:30
演題 ペプチド合成のワークフロー:その問題点と解決方法
演者 ランティエ セドリック( APAC 事業開発 アプリケーションマネジャー(創薬技術))
概要

目的のペプチド製品を得るために、合成、精製、濃縮という多段階のプロセス、つまりペプチド合成のワークフローが需要です。そこには多くの改善点があり、合成装置の進歩だけでなく、精製、濃縮などにも改善の余地があります。本発表では、ペプチド合成のワークフローを改善し、高純度の粗ペプチドの合成を可能にする戦略、粗ペプチド混合物を迅速に精製する代替技術、ペプチド合成のワークフロー全体で溶液を迅速に濃縮する方法をご紹介します。これらを組み合わせることで、純粋なペプチドを得るために必要な時間を大幅に短縮し、研究サイクル全体を加速することができます。


浜理薬品工業株式会社

日時 10月22日(金)12:30 〜 13:10
演題 ペプチド製造における HAMARI の乾燥手法
演者 大谷 隆(浜理薬品工業株式会社 営業開発部長)
概要

近年、抗体医薬に次ぐ新たなトレンドとして、ペプチド、核酸を初めとする中分子医薬の開発が盛んに進められています。

しかし、中分子医薬はその特徴的な分子間および分子内の相互作用により合成において使用する溶媒の除去および残留溶媒の管理に課題を抱える事例が少なくありません。

HAMARI では、このペプチド医薬製造の「乾燥」操作における残留溶媒の課題を、独自設計した調温調湿装置を用いて解決しました。

本セミナーでは、調温調湿されたガスを安定調製するシステムとその適用範囲、課題解決の事例を実績とともに紹介いたします。