プロシーディング

プロシーディング投稿期間
2022年11月18日(金)
12月5日(月)
12月9日(金)
プロシーディングの投稿期間を延長しました
  • プロシーディングは、ペプチド学会ウェブサイト上に学会員限定で公開します。
  • 参加登録時に購入申込された場合は、冊子体のプロシーディング(グリーンブック)を後日送付いたします。グリーンブック冊子体送付は、購入を申込された方以外には行いませんのでご注意ください。

投稿

プロシーディング原稿はオンラインでの投稿となります。下の「プロシーディングの投稿はこちら(59JPS マイページ)」をクリックして開始してください。

マイページ下方「プロシーディング」に、発表申込され、かつ第59回ペプチド討論会にて発表された演題の一覧があります。この中からプロシーディングを投稿される演題の「投稿」ボタンを押して投稿してください(プロシーディングを投稿したい演題が一覧にない場合は、討論会事務局までメールにて演題番号をお知らせください)。

  • 投稿フォームのタイトル・所属・著者・キーワードは、原稿と同一の内容になるよう留意して記入してください。
  • プロシーディング原稿はあらかじめ PDF ファイルとして保存してください。
  • ファイル名は、演題番号と第1著者の氏名としてください(例:O-11_仙台太郎)。
  • 作成した原稿は提出に先立って、可能な限り英語の校閲を受けてください。
  • 原稿は会員相互の査読に付し修正を求めることがありますが、ご了承ください。

投稿にあたって提出していただくもの

  • プロシーディング原稿(PDFファイル)

原稿の作成

作成要領、作成例やテンプレートを参照して、注意深く作成してください。図表を含めて2ページまたは4ページの原稿を作成してください。1ページや3ページ以上の原稿は受付けられませんのでご注意ください。なお、内容はすべて英語で記述してください。

作成要領

全体のスタイル

  • 原稿のマージンは、上 25 mm、下 30 mm、左 25 mm、右 25 mm として下さい。
  • タイプできるスペースは、高さ(縦)242 mm、幅(横)160 mm です。
  • “Times New Roman”(Windows)あるいは “Times”(macOS)フォントをご使用下さい。
  • フォントサイズや行間隔、配置は、以下のそれぞれの指示をご参照下さい。
  • 「上付き」は「フォント」の「文字飾り:上付き」を選択してタイプして下さい。

タイトル

  • 第1ページは、上端から 13pt 固定の行間で7行空けて下さい。
  • タイトルは、18pt のボールド(太字)でタイプして下さい。
  • 複数行になるときは、「行間」を固定値 18pt にして下さい。
  • 各語の頭文字は、前置詞と冠詞を除き大文字(capitals)でタイプして下さい。
  • 全体をセンタリングし、次いで、13pt 固定の行間で2行空けて下さい。

著者

  • フルネームを 13pt のボールド(太字)でタイプして下さい。
  • 所属が2ヶ所以上の場合は、各著者の Last Name のすぐ後ろ(コンマの前)に「上付き」の 1,2,3 の数字で指示して下さい。
  • 全体をセンタリングし、次いで、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。

所属住所

  • 研究室名、所属機関名、住所を 13pt のイタリック(斜体)でタイプして下さい。
  • 所属が2ヶ所以上の場合は、所属のトップ文字のすぐ前に「上付き」の 1,2,3 の数字で指示して下さい。
  • 全体をセンタリングして下さい。

電子メールアドレス

  • 所属住所のあとで改行し、発表者の電子メールアドレスを “e-mail:” に続けて 13pt のボールド(太字)でタイプして下さい。次いで、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。

要旨

  • 12pt のイタリック(斜体)でタイプして下さい。
  • なお、本来イタリック(斜体)でタイプされる語句はここでは立体(Roman 体、即ちレギュラー字体)でタイプして下さい。
  • 両端マージンをさらに 10 mm 取り、5〜7行で書いて下さい。
  • 両端揃えにし、書き出しのインデント(字下げ)は設定しないで下さい。次いで、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。

キーワード

  • 12pt でタイプして下さい。
  • 両端マージンを 10 mm 取ってください。
  • “Keywords:” という見出しに続けて最大5つまでのキーワードをアルファベット順にタイプして下さい。
  • 両端揃えにし、次いで 13pt 固定の行間で1行空けて下さい。

テキスト

  • テキスト本文は、Introduction、Results and Discussion、References の3つの項目に分け、3つの見出しは 13pt のボールド(太字)でタイプして下さい。
  • テキストは、ボールド(太字)にしないで下さい。
  • 見出しとテキストとの間は空けないで下さい。ただし、テキストと次の見出しの間は、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。
  • 段落の文頭は、12.5 mm インデント(字下げ)して下さい。

引用文献

  • テキスト本文中で References を引用するときは、[1]のように番号をかぎ括弧で括ってタイプして下さい。
  • 本文中に現れた順に番号を振って下さい。
  • 引用文献に “in preparation” や “submitted for publication” のものは含むことはできません。
  • References の書き方は作成例を参照して下さい。

Tables

  • Table は、できるだけページの最上段か、最下段に配置し、本文中に直接印字して下さい。
  • Table とテキスト本文との間は、13pt 固定の行間で2行空けて下さい。
  • Table と Table、あるいは Table と Figure が連続して配置される場合は、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。
  • Table の作成について、次の点に留意して下さい。
    • 表題は 13pt のイタリック(斜体)でタイプして下さい。左寄せにして下さい。
    • 表の内容:11〜13pt で、表全体のサイズに配慮してタイプして下さい。
    • 注釈:表の欄外、最下段に 10pt でタイプして下さい。

Figures

  • Figure は、できるだけページの最上段か、最下段に配置し、本文中に直接貼付、または印字して下さい。
  • カラー写真の図を貼付しても、白黒の Figure として印刷されます。あらかじめ白黒の図として作成し、貼付して下さい。
  • Figure とテキスト本文との間は、13pt 固定の行間で2行空けて下さい。
  • Figure と Figure、あるいは Figure と Table が連続して配置される場合は、13pt 固定の行間で2行空けて下さい。
  • タイトル Legend および図の内容の説明は、13pt のイタリック(斜体)でタイプし、左寄せにして下さい。
  • Legend は図の下側にタイプし、続けて、図の内容の説明をタイプして下さい。

作成例

作成例は3ページになっていますが2ページまたは4ページで作成してください

テンプレート


プロシーディングの作成についてご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。
第59回ペプチド討論会事務局
〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
東北大学 薬学研究科 反応制御科学分野
E-mail: 59jps@peptide-soc.jp