| 2023 |
山田 雄二（東京薬科大） |
細胞接着ペプチドのバイオマテリアルへの応用
|
| 巣山 慶太郎（九州大） |
エラスチン様ペプチド・(FPGVG)n アナログの温度応答性自己集合能に関与する分子機構の解明ならびに分子素材への応用
|
| 2022 |
岩崎 崇（鳥取大） |
ポリヒスチジンペプチドの発見と応用研究
|
| 朝比奈 雄也（日本触媒） |
糖タンパク質の効率的な化学合成法の開発
|
| 2021 |
森本 淳平（東京大） |
ペプトイドの立体配座研究と生体分子認識への展開
|
| 三澤 隆史（国医食衛研） |
次世代中分子ペプチド医薬品創出に向けた基盤技術の開発
|
| 2020 |
澤田 敏樹（東京工業大） |
ファージ提示ペプチドに基づく機能性ソフトマテリアルの創製
|
| 田口 晃弘（東京薬科大） |
ジスルフィド形成を基盤とする新しいペプチド合成法の開拓 — Npys 化学の再発見 —
|
| 2019 |
吉矢 拓（ペプチド研究所） |
分子内反応を応用したペプチドツール開発
|
| 林 剛介（名古屋大） |
新規ペプチド連結法の開発とエピジェネティクス研究への応用
|
| 2018 |
高山 健太郎（東京薬科大） |
生体由来中分子ペプチドに基づく創薬科学基盤研究
|
| 増田 裕一（三重大） |
天然由来ペプチドの三次元構造 — 活性相関研究と薬剤設計への応用
|
| 2017 |
谷口 敦彦（東京薬科大） |
人工的化学変換を基盤としたアミロイドペプチド・タンパク質の機能制御
|
| 鳴海 哲夫（静岡大） |
ペプチド結合等価性に着目した高次機能性分子の創製
|
| 2016 |
後藤 佑樹（東京大） |
新規生物活性ペプチドを創製する人工生合成系の確立
|
| 吉田 将人（東北大） |
中分子環状ペプチド類の全合成と機能解明に向けた研究
|
| 2015 |
臼井 健二（甲南大） |
二次構造を形成する設計ペプチドを用いたナノバイオ工学への展開研究
|
| 片桐 文彦（東京薬科大） |
ペプチド性バイオマーカーや分子プローブを用いた医薬分野への応用研究
|
| 2014 |
矢野 義明（京都大） |
ペプチドを用いた膜蛋白質のフォールディング力計測とイメージング解析
|
| 出水 庸介（医薬品食品衛生研） |
短鎖ペプチドのヘリカル構造制御と機能化
|
| 2013 |
野村 渉（東京医歯大） |
ペプチド性化合物の分子間相互作用を基盤としたプローブおよび阻害剤の創製
|
| 堤 浩（東京工業大） |
化学修飾法を駆使した機能性ペプチド・タンパク質分子の創製
|
| 2012 |
重永 章（徳島大） |
刺激応答型アミノ酸の開発とペプチド機能制御への展開
|
| 尾上 誠良（静岡県立大） |
生理活性ペプチドの高機能性誘導体設計と動態制御学的研究
|
| 2011 |
佐藤 毅（大阪大） |
ペプチドを基盤とした膜蛋白質の機能解析
|
| 中瀬 生彦（京都大） |
膜透過性ペプチドの細胞内移行メカニズムの解明
|
| 2010 |
保住 建太郎（東京薬科大） |
ラミニン由来活性ペプチドを用いた機能性高分子複合体の開発
|
| 高橋 剛（東京工業大） |
人工設計ペプチド・タンパク質を用いた特定分子の認識と機能評価
|
| 2009 |
坂本 清志（東北大） |
非天然機能団を複合化したポリペプチドならびにタンパク質の設計と機能制御
|
| 今野 博行（山形大） |
異常アミノ酸含有天然物の合成と機能性分子創成への展開
|
| 2008 |
北條 恵子（神戸学院大） |
グリーンケミストリーを志向したペプチド合成 — 水溶液中でのペプチド固相合成法の開発
|
| 2007 |
前田 衣織（九州工業大） |
ユニークな分子構造を基盤とした生理活性ペプチド創生に関する研究
|
| 2006 |
相馬 洋平（京都薬科大） |
O-アシルイソペプチド法の開発
|
| 2005 |
川上 徹（大阪大） |
ライゲーションケミストリーに基づく長鎖ペプチド合成：ライゲーション補助基の開発
|
| 2004 |
佐藤 孝（佐賀大） |
高度ジスルフィド架橋ペプチドの立体構造機能相関
|
| 2003 |
水野 真盛（野口研究所） |
糖タンパク質の機能解明を指向した糖ペプチドの合成研究
|
| 2002 |
小出 隆規（徳島大） |
コラーゲン特異的分子シャペロンの基質認識機構の解明
|
| 野瀬 健（九州大） |
生理活性ペプチドの相互作用におけるパイ性相互作用に関する研究
|
| 2001 |
小林 直宏（理研） |
プロテイン GB1 ドメインの立体構造形成に関する研究
|
| 新留 琢郎（長崎大） |
ペプチド性化合物を用いた細胞内遺伝子導入法に関する研究
|
| 2000 |
北條 裕信（大阪大） |
ペプチドチオエステルを用いる長鎖ペプチド合成法の開発
|
| 1999 |
永田 宏次（東京大） |
昆虫インスリン族ペプチドボンビキシンの化学合成法確立と立体構造に基づく構造–機能相関
|
| 1998 |
玉村 啓和（京都大） |
HIV 第二受容体を標的とする細胞融合阻害ペプチドの発見と応用に関する研究
|
| 1997 |
二木 史朗（京都大） |
Fmoc 固相法を活用した高付加価値ペプチドの合成研究
|
| 1996 |
大高 章（京都大） |
ハード酸を用いる最終脱保護試薬系の開発とリン酸化ペプチド類の合成への応用
|
| 松崎 勝巳（京都大） |
抗菌性生体防御ペプチドの作用メカニズムと選択毒性発現の分子論
|
